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2014
09.13

ピアノレッスン

ブラームス:6つの小品Op.118よりNr.2 Nr.3 Nr5
118-2 以前一度弾いたことがあるので、とりあえずは弾けてる。でも、もう一度ゆっくりから弾き直して、全体の構成や音の確認をもう一度すること。スラーのかかり方に注意。全体にレガートではなく波のように。
118-3 ゆっくり練習。和音を指に覚えさせる。指遣いよく考える。レガートで弾ける指遣いでスタッカートにする。
118-5 だいぶ出来てきてる。音色をよく考えること。どの声部を出したいのか分かる演奏を。中間部の後半16分音符レジェーロはレガートの弾き方で指を引っ掻く。重心はあげたまま。
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2010
04.11

蝶々

右手の動きが蝶々。弾き下ろして、上げながらスタッカートを引っ掛けるところがひらひら蝶々が舞うよう。
左のテナーの動きが蝶々。バスにそって普通に下りていかないで、上がって下りる。8度、10度、8度、10度・・・。蝶々はまっすぐ飛ばないで、ひらひら。
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2009
11.10

ロンド・カプリチオーソ(11/5)

だいぶ日が経って忘れちゃってます。

・冒頭の入り、ピアニッシモにはあまりこだわらなくていい。弱くてかすれるよりは、少し強めでも。強く入りすぎた時、弱く入りすぎた時の対処法を考えておく。たとえば、強すぎた時は2小節目で優しく抑えて弾く、弱すぎた時には1小節目のクレッシェンドをたくさんする、など。

・[13]2拍目はシンコペーションなので、そのつもりで弾く。1拍目からの流れのままに弾かない。3拍目頭が休符のように感じられないように。

・[18][19]いきなり遅く重くなってる。右手のオクターブは上にはじかないでレガートっぱく2声で聴かせる。スタッカートはアクセントの意味。

・プレストにはいってから、次の音の準備を素早く。前の音を鳴らして指を離した瞬間に指は次の形になっていること。

・[43]おちついて。[44]になだれこまない。[44]の頭の音は締めくくりの音なので抜けないようにしっかり弾く。

・[52]アウフタクトからスフォルツァンド、落ち着いて念押しするように。

・[91]からの音型は、8分の6拍子を意識して、ミ・ドレ・シのラインを出す。

・[103]ソプラノは終止、アルトは次に行きたい。インテンポで弾くとソプラノが歌えないので、ソプラノの付点四分音符を若干長めにして終止を演出してからアルトが出る。

・[122]先に行きたい音型。重くならない。

・[133]右手は締めくくり。左手は和声が変わって始まり。うまく表現する。

・[171]左手が主役。ペダルを八分音符より長めに踏んで響かせる。

[203]からの八分休符はあえぎ。呼吸を感じる。
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2009
11.06

バッハ:シンフォニア第9番(11/5)

・この曲は、3つのモチーフが絡み合う3重フーガ。

・f moll は悲しげな調。8分音符のモチーフの中の2つ目と3つ目の2度下がる音型はため息のモチーフ。 f moll の平均律第2巻12番にも使われている。

・8分音符のモチーフ2小節は、ため息が2回来た後、それまでの3度上行から4度上行になったことで気持ちの昂り、シンコペーションで抵抗を表し、その後の下降で落胆・諦め・・・というモチーフ。

・4分音符の半音下降形は悲しみのバスと言われている。レガートでも長めのノンレガートでも。ただし、最後の8分音符のカデンツはノンレガートで軽く。

・3つめの細かいモチーフは、8分音符のモチーフの変奏になっている。訴えかけるように。

・テーマとテーマの間の間奏は音色を変える。

・[9][10]の間奏部分で8分音符のモチーフの上行部分が5度・6度と広がってくるので、緊張感が増す。

・短調の曲の中の長調は明るく。

・[19]ソプラノとアルトが交差するところはラインが混ざらないようにきちんと弾き分ける。

・この曲は、3つのモチーフが3声部に入れ替わって出てくるので、どの声部になんのモチーフが出てくるかで音楽を変えること。
(私が考えるに、たとえば[11]と[26]では同じ As dur のテーマだけど、各モチーフの声部が違って音域も違うので、歌い方が違ってくる。細かい音型のモチーフは[11]では高音域で軽く、[26]では中音域の温かみのある音。8分音符のモチーフは[11]では少し太めで明るくやさしく、[26]では明るさが増し光が射す。みたいな感じかな。実際に音に出すのは難しそうだけど。)

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2009
10.23

10月22日のレッスン~ロンド・カプリチオーソ

・出だしが大きすぎる。左手はドスンとこない。右手は刻まない。入りのピアニッシモは難しいです。
・3小節目の右手は、当時としてはとてもモダンな和音だったので、その響きを楽しみましょう。
・ロンドに入る前にきちんとブレスをすること。
・いつも言われるけど、レジェーロは指でひっかくように。上下の動きはなし。でないと、速く弾けません。
・67小節目からのcon animaはオペラで歌手が歌っているように弾く。日本語のように平板ではなく、ドイツ語やイタリア語のようにアクセントのはっきりした言葉。スタッカートの付いている音や、1回目と違う音などにアクセントが来るような感じで歌う。アクセントといっても発音のアクセントで、強調するアクセントじゃありません。
・バスの半音進行は転調のしるし。音色を変えていく。
156小節目のようなレジェーロは、きちんとポジションごとに弾く位置(手前か奥か)を考えておかないと、手がバタバタする。次に親指が黒鍵に来るのにいつまでも鍵盤の手前で弾いていたら親指が届かなくて動きが大きくなる。一番大変なところの位置を基準にしてそこからさかのぼっていってその前の部分の場所を決めるとよい。
227小節目からの両手のオクターブの連続は、手だけで真下に弾くのではなく、肩・腕・手首からななめ奥へ突き差すような感じで弾く。左の8分音符に対して右は16分音符は音価も短いのではっきりと輝きを出す。音が下降してくるところは、終わりに向かってクレッシェンド(左は普通でも大きくなるけど、右は意識的に大きくしていかないとだめ)。
・最後、テンポ一定!気がつくと最後だけCDの速さで弾いてしまっていたのでした。
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2009
10.22

10月22日のレッスン~バッハ・シンフォニア13番

・舞曲なので、3拍子を感じること。1拍目と3拍目、体重ののるところと上がるところのステップを感じる。
・装飾音は頭にアクセント。
・テーマとテーマのつなぎは軽く。
・28小節目は、3声部がそれぞれ違う調。ソプラノは前からの続きでC‐dur、アルトはその小節だけF-dur、アルトが一瞬F-durの響きをさせたかと思うとバスがd-mollに入る、という、グラデーションの変化を聞くために時間をつかう。ソプラノのEの音はC-durの第3音からd-mollの第2音へ変わるので、その色合いを変化させる。ちなみに、第2音のことを上主音というそうです。
・中声部のテーマは聞こえにくいので、入りをはっきりと。
・テーマの一部だけが出てきているところもあるので、よく見る。

もう一度この曲をやるか、次の曲に行くか、どうしますか?と訊かれて、迷いなく、「次に行きます!」
ということで、この曲は終了。
次回から、9番。これでシンフォニアはおしまいです。
9番は三重フーガの曲。シンフォニアの中で最も難しい曲です。

先生「シンフォニアが終わったら何やります?フランス組曲はやりました?」
こすもす「三分の一ぐらいは・・・」
先生「じゃあ、フランス組曲やります?それか、平均律でもいいけど。」
こすもす「平均律やります!」
先生「じゃあ、9番しっかり勉強しておかないと。」

もう4、5年も前のことだから、先生はお忘れでしょうが、バッハのフーガ的な曲をやりたいと言ったときに、じゃあ平均律?その前にシンフォニアを数曲やりましょう、とおっしゃってシンフォニアをやり始めたんですよね。
それが、いつの間にか全曲やることになっていて・・・。
長い道のりでした。

というわけで、9番が終わったら、平均律に突入です。わーい。
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