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2009
11.10

保護者会

Category: メモ
ろんろんの学校の保護者会だった。
午後1時過ぎに学校近くまで来ると、吹奏楽の音が。
練習をしているのかなと思って聞いていtら、どうやら演奏しているようだ。
学校に到着すると、運動場で音楽部が隊列を組んで演奏を披露していた。
そうか、体育祭がインフルエンザで中止になったから、今日発表しているんだ。
そんなことならもっと早く来るんだった・・・。
ろんろんったら、ひとことも言わないから、知らなかったじゃないか。
帰って文句を言ってやった。

=校長先生のお話=

メリー・ルイーズさんというルワンダの方が、先日講演に来られて、ルワンダの内戦のお話をされたそうです。
戦争は人の命を守らない。
戦争中は生きることが生きがいだった。
いやだ、いやだ、というようなことは言わないでほしい。
生きていてよかった。感謝感謝。
今、彼女は祖国に小さな学校を建てる運動をして、日本国内を寄付を集めてまわっている。
戦争をしないためには、これからの子供たちへの教育が一番大切。
教育とは、何が正しいか、何が間違っているのか、自分はどうするべきなのか、ということを考えられるようにすること。

翻って、今の日本の子供たちは、何のために勉強するのかということが分かっていない。
これは、親・学校・社会の責任。私たちがなんとかしていかなければならない。

マタイによる福音書「タラントンのたとえ」
ある主人が、使用人に5タラントン、3タラントン、1タラントンを預けて、旅に出た。
帰ってから、使用人を集めて、預けたタラントンはどうなったかと尋ねると、5タラントン預かった者はもう5タラントンを増やし、3タラントン預かった者はもう3タラントン増やしていたが、1タラントンしか預からなかったものは、「預かった1タラントンを失ってしまうのがこわくて、地面に埋めておきました。」と言った。
主人はこの使用人をしかり、「せめて銀行に預けておけば、利子が増えたものを。」と言った。
この、タラントンというのは、お金の単位として使われているが、タレント(能力・価値)のこと。
小さな能力しかないからといって何もせずにほっておくのはよくない。
能力に応じてそれぞれの働きをする「プロセス」が大切である、というたとえ。

アメリカでは今、学級崩壊が進み、授業にならない子供たちを特別に支援学級へ行かせる。
その学級から元の学級に戻す時に、言わせる言葉。
" I am some body. " (私は価値がある。)
現代は、人間としての自信をなくしつつある。
生きているだけで価値がある。
1タラントンを預かった者が1タラントンを使って努力できる社会に。
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